腸内環境を整えて便秘を治す!

便秘になってしまう原因は乱れた食生活や生活習慣、運動不足や水分不足などいろいろと挙げられますが、なかでも一番大きく影響しているのはやはり腸内環境の悪化だと思われます。乱れた食生活や生活習慣などを続けることで腸内環境が悪くなりますし、運動不足になることで腸の働きも低下します。そのため、根本的な原因である腸内環境を整えることが便通を良くする上で重要なポイントだと言えます。ではどうすれば悪くなってしまった腸内環境を整えることができるのでしょうか?腸内環境が悪くなってしまった状態というのは、つまりは腸内細菌のバランスが崩れてしまった状態のことで、腸内細菌には大きく分けて善玉菌と悪玉菌の2種類が住み着いています。便通が良くて健康な人の腸内というのは善玉菌が優勢となっていて腸の中がきれいに保たれています。そして腸の働きも活発であるため、自然な排便が促されてまさに便秘知らずです。ですが、便秘の人の腸内というのは腸内に便が溜まっており、腐敗した便から悪玉菌が増殖し、善玉菌の勢力が弱まって悪玉菌優勢となっています。悪玉菌が腸内で増殖すれば毒素や発ガン物質などの有害物質を大量に発生させてしまうことから腸の働きが悪くなり、結果として排便が促されにくくなって便通が悪くなってしまうのです。つまり、悪玉菌の勢力を弱めて腸内の働きを正常にし、便通を良くするためには善玉菌を増やすことが大切というわけなんです。善玉菌を増やすことができれば崩れた腸内のバランスがもとにもどり、悪玉菌の働きを抑えることで体への悪影響も徐々に解消されてきます。そして善玉菌によって腸の働きは活発になるため、蠕動運動と呼ばれる排便を促す腸の働きが正常になるのです。善玉菌は乳酸菌やオリゴ糖を与えることで増殖し、元気になって働きが活発になるため、整腸作用のある食品を食事の中で毎日意識して取り入れることが大事ですね。

下剤 乱用

30
Mar 2013
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